パリオリンピック女子やり投げで金メダルを獲得した、北口榛花(きたぐちはるか)選手。
決勝の3投目を投げ終えたところで、カステラをほおばる北口選手のもぐもぐタイムの姿が可愛いと話題に。
今回は、やり投げ北口選手がもぐもぐタイムに食べていたカステラはどこのものなのか調査してみました。
やり投げ北口のカステラはどこのもの?
やり投げの北口選手は大のスイーツ好き。
その中でも特に大福とカステラが大好きだと公言しています。
北口選手の金メダルを勝ち取るためのエネルギーともなったカステラはどこのものなのでしょうか?
北口選手が食べていたカステラのブランドとして考えられる2つをご紹介しますね。
カステラのブランド①:パティシエ父の手作り
北口選手が食べていたカステラのブランドとして考えられる1つ目が、パティシエである父・北口幸平さんの手作り。
なのです。
小さなころから父北口幸平さんの美味しいスイーツを食べて育ったという北口選手。
『北海道ブラッスリー リラ』の公式ホームページを見ていると、焼き菓子の中にカステラもあるようです。
と言うわけで、北口選手のもぐもぐタイムに登場したカステラはお父さんの手作りカステラの可能性も高いですね。
カステラのブランド②:福砂屋
北口選手が食べていたカステラのブランドとして考えられる2つ目が、福砂屋。
の可能性も高いと言えます。
その理由は、あるテレビ番組で北口選手が
父はカステラも作れるけど、カステラは専門店のものが食べたい
とコメントしていたこと!
そして
福砂屋の「カステラ小切れ一号」と「オランダケーキ1号」を紹介
していたのです。
というわけで、北口選手のもぐもぐタイムに登場したカステラは福砂屋のカステラの可能性も出てきました。
カステラのブランド③:セブンイレブン
北口選手が食べていたカステラのブランドとして考えられる3つ目が、セブンイレブン。
個包装で持ち歩きやすく、賞味期限も比較的長いこのカステラ。
試合の合間にさくっと食べるのにぴったりですよね。
卵の豊かな風味と味わい、しっとりとした上品な食感に仕上げた、くちどけの良い本格的なカステラ
とのことで、コンビニ商品ながらもカステラ大好きな北口選手下を満足させるカステラなのかもしれません。
パリオリンピック決勝戦中に北口選手が食べていたパッケージにも、この商品が一番似ているため
北口選手がパリオリンピック決勝戦で食べていたカステラはセブンプレミアムのもの
が濃厚だと考えれます!
まとめ
今回は、やり投げ北口選手が食べていたカステラはどこのものなのか調査してみました。
北口選手にパワーを与えたカステラ、わたしたちも食べてみたいですね!