パリオリンピックのスケボー解説者を務める瀬尻稜(せじりりょう)さん。
東京オリンピックでもスケボーの解説を担当し、数々の名言を残したことで話題になりました。
今回は、2024年最新版のスケボー解説瀬尻稜さんの名言集をお届けします。
【パリオリンピック】スケボー解説瀬尻稜の名言集
パリオリンピックでは東京オリンピックと同じく、倉田アナは実況、瀬尻稜さんが解説という待望の人気コンビ。
瀬尻稜さんと倉田アナの掛け合いも、面白いと評判なんです。
早速2024年パリオリンピックで登場した瀬尻稜さんの名言を見ていきましょう。
名言①:スケボーしていれば どこの国に行っても友達できる
パリオリンピックスケボー解説瀬尻稜さんの名言1つ目は、スケボーしていれば どこの国に行っても友達できる。
スキルとスケボー愛さえあれば、言葉の壁はいとも簡単に乗り越えられる
ということでしょう。
名言②:スケボーの技は無限
パリオリンピックスケボー解説瀬尻稜さんの名言2つ目は、スケボーの技は無限。
実況の倉田アナと解説の瀬尻稜さんの会話の中に登場した一言。
解説の瀬尻稜さん:スケボーは技がたくさんある
実況の倉田アナ:どれくらいあるんでしょう
解説の瀬尻稜さん:無限っすねえ
スケボーは無限の可能性秘めている
名言③:がんばった得点をあげたいですね
パリオリンピックスケボー解説瀬尻稜さんの名言3つ目は、がんばった得点をあげたい。
実況の倉田アナと解説の瀬尻稜さんの会話の中に登場した一言。
実況の倉田アナ:瀬尻さんだったら得点にしますか?
解説の瀬尻稜さん:頑張った得点あげたいっすね〜
技のスキルだけでなく、試合で頑張った努力も得点にしてあげたい
名言④:地獄ヒート
パリオリンピックスケボー解説瀬尻稜さんの名言4つ目は、地獄ヒート。
実況の倉田アナと解説の瀬尻稜さんの会話の中に登場した一言。
予選第2組で名だたる強者選手たちが揃った状況にて
実況の倉田アナ:本当に混戦模様ですね
解説の瀬尻稜さん:そうっすね。地獄ヒートですね
実況の倉田アナ:地獄ヒート?
解説の瀬尻稜さん:とんでもないやつが一カ所に揃ってる感じっすね
スターぞろいで誰が勝ってもおかしくない
【東京オリンピック】スケボー解説瀬尻稜の名言集
パリオリンピックの瀬尻稜さんの名言集に合わせて、東京オリンピックで登場した名言集もおさらいしておきましょう。
名言①:ゴン攻め
東京オリンピックでの瀬尻稜さんの名言1つ目は、ゴン攻め。
実況の倉田アナと解説の瀬尻稜さんの会話の中に登場した一言。
解説の瀬尻さん:おぉ~、やべぇ~。昨日の練習も見てたけど、ひとりだけすげぇゴン攻めしてて
実況の倉田アナ:ゴン攻めというのは?
解説の瀬尻さん:ゴン攻めはなんか、攻めてたっすねぇ
難しい障害物、例えば大きいハンドレールや階段などでも、ひるまず攻める姿勢を表現したのがゴン攻め
名言②:ビッタビタ
東京オリンピックでの瀬尻稜さんの名言2つ目は、ビッタビタ。
実況の倉田アナと解説の瀬尻稜さんの会話の中に登場した一言。
解説の瀬尻さん:けっこう奇跡みたいな技がいきなりビッタビタにきましたね
実況の倉田アナ:ビッタビタできましたか
解説の瀬尻さん:ビッタビタで決まってましたね。きれいに!
レールに乗った際など、狙い通りの場所にぴったり決まったことを表現するビッタビタ
東京オリンピックに比べて瀬尻稜スケボー解説がおとなしかった?
パリオリンピックでの瀬尻稜さんのスケボー解説が、東京オリンピックに比べておとなしかったという声も上がっています。
しかしそう感じるのはきっと
瀬尻稜さんは東京五輪の時よりも落ち着いていて、解説者としてのスキルが上がっている
からではないでしょうか!
まとめ
今回は、2024年最新版のスケボー解説瀬尻稜さんの名言集をお届けしました。
パリオリンピック開催中、瀬尻稜さんの名言が登場するたびに順次追記していきます。
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